神戸 異人館③ [旅]
色鮮やかなアジサイの花
神戸市の花にもされている花
今回訪れたときは、まさしくそのシンボルの花の時期でした。
異人館の続きです。
「うろこの家・うろこ美術館」です。
城のような建物の外壁のスレートが、魚の鱗のように見えるところから、
このように呼ばれるようになったみたいです。
アンティークな家具も素晴らしいのですが
もっとも目をひいたのは、名磁器のコレクションのすごさです。
なかなかお目にかかれないものばかり。
ロイヤルコペンハーゲンやマイセンなどの西洋の磁器の数々
陶器が好きな方には、たまらないところです。
デンマークの花が繊細に描かれています。
見ごたえのある館でした。
うろこ美術館からは、神戸の街や港が一望できます。
山手八番館には、サターンの椅子があります。
2つあり、向かって右側が女性、左側が男性用になっています。
サターンは、ローマ神話に出てくる農耕の神様のことで、豊穣の神です。
ここに座って、願い事をすれば叶って幸せになると言われています。
もちろん、私も娘も座ってお祈りしました^^
主人にはこのサターンの椅子のキーホルダーをお土産に買いました。
ステンドガラスなども美しいところです。
あと、まだ異人館の記事が、長くなりますが、次回に続きます。
いつも見てくださってありがとうございます。
そういえば、この「ありがとう」という言葉
繰り返し口にすることで、健康や運命までも変化させるようです。
「ありがとう」という5文字に最高の波動があるとのこと。
どのようなときでも、「ありがとう、ありがとう」と唱えていると
言葉の波動を受けて、体内の水・血液が再生し、健康体になるみたいです。
精神も豊かになり、人間関係も円滑になっていくようです。
「ありがとう」と言われて、悪い気分になる人はいないのでは。
むしろ気持ちよくさせられ、言う方も言われる方も良いオーラに包まれるような気がします。
神戸 異人館② [旅]
庭のミニバラを2つ載せます。
「フレヤ」
白いミニバラです。
「ラブリープリンセス」
名前のように、可憐なピンクのミニバラです。
神戸の異人館巡りの続きです。
3年ほど前に行ったときは、神戸市内のあちこちを見て回って、最後に異人館に行ったので
3カ所ぐらいしか見学できませんでした。
異人館の数も多いので、娘と今回は異人館だけを余裕を持って廻ろうねと計画しました。
香りの家オランダ館(旧ヴォルヒン邸)
香りとあるように、入ったらすごくいい香りがたちこめています。
中では、自分に合ったオリジナルの香水も作ってくださるところがあります。
シャンデリアもバラの形で優雅です。
ベッドの上には、白いウエディングドレスが展示してあります。
ミシンもいい雰囲気をかもし出しています。
好みの素敵な絵が飾ってあります。
デンマーク館(旧ヨハン フラウベルト館跡)
帆船にかわいいグッズの船員が乗っています。
デンマークの代表的な作家、アンデルセンの「人魚姫」の像。
素敵なランプに目がいってしまいます。
オーストリアの家(旧.クンツェ邸跡)
美しい音楽の国オーストリア
モーツアルトが愛用したフォルテピアノの複製があり
奏でられるハーモニーが頭をよぎります。
お腹はあまりすいていませんが、時間はけっこう経っていたので、
軽めにランチをしようと、異人館の中のカフェに入りました。
私が、頼んだのは白パンサンドのセットです。
お店の方の話では、ここも100年くらい経っている異人館のようです。
中の方もおしゃれです。
異人館におよばれして、お食事をいただいているかのような気分でいただくことでした。
歩いて廻っての、途中でのいい休憩タイムにもなりました。
写真が多くなって来たので、また他の異人館は次に載せますね。
昨日、今日と、とてもこちらは暑い日です。
これからの夏、計画的停電のところもあったりしますが
どうか猛暑になりませんようにと願うことです。
今、窓からレースのカーテン越しに、いい風が入ってきます。
風鈴をつけていますが、「チリン、チリン・・・」といい音色が。
音からも涼感を感じたりしますね。
倉敷への旅 [旅]
娘が倉敷で生活するので、娘の車を持って行く必要があり
娘と交代しつつ、高速を運転しながら行って来ました。
フェリーも考えたのですが、サービスエリアを楽しんだりしながら、ゆっくり時間をかけて行こう
ということになりました。
主人もいけたら良かったのですが、仕事だったので娘との運転になりました。
親子水入らずの楽しい道中です。
家を出るときは、雨が降っていましたが、
熊本を過ぎ、福岡に行くにつれ、ほとんど雨は降っていません。
福岡県の古賀SAです。
入り口にはエスカレーターもあり、トイレも綺麗です。
ベーカリーやたくさんのお食事処が入っていて、メニューも豊富です。
長旅の運転中、気持ちよく過ごせるサービスエリアは、ありがたいです^^
関門橋を渡って、山口県に突入です。
ランチは、広島県の宮島SAで摂ることにしました。
宮島を模型にした鳥居などがディスプレイされています。
牡蠣のプレート焼きのセットにしました。
本場の味、とても美味しかったです。
4カ所くらい休憩して、無事に倉敷市につきました。
でも、さすがに二人で高速道路を、7時間程車の運転をしたので、疲れました。
こんな長距離の運転は初めてでした。
その日は、ホテルで「疲れたね。」と早めに休むことでした。
倉敷に3泊しました。
用事を済ませてから、一日は神戸に行き、異人館巡りをしました。
風見鶏の館です。
萌黄の館です。
萌黄色、大好きな色です。
中の壁も萌黄色、気持ちが爽やかになり、落ちつく感じです。
私の後ろに映っている中学生たちは、修学旅行でしょうか。
グループで廻っていました。
萌黄の館を見てから、後ろの方にあるベルクロッシュというお店で
お茶タイムで休憩です。
曇り日和の気持ちのいい日だったので、バルコニーでいただきました。
中の方は、ウエディングのパーティーもできるところです。
おしゃれな感じでテーブルコーディネイトされています。
私は、ローズヒップティーにしました。
赤く染まってきれいなビタミンCたっぷりの紅茶です。
2種類のケーキとベリーののったアイスのセットのスイーツ。
娘と談笑しながらの楽しいひとときです。
この後も素敵な建物の異人館を見学しました。
また次回に記事にしますね。
ハロウイン色のUSJ [旅]
ココアヒマワリです。
友人に苗をもらったのが、すくすくと育ち、きれいな花を空にむけるかのように咲いています。
ココアヒマワリの花言葉=冷静な判断
肌寒さを感じるようになった秋の今、コスモスといっしょに咲いているヒマワリ。
秋風に吹かれながら、爽やかな感じさえします。
ヒマワリの花言葉=あこがれ・輝き
奈良でのお祭りに参加した次の日は、娘たちが大喜びの「USJ」です。
10月ということもあり、ハロウインの雰囲気がいっぱい漂っていました。
建物のショーウィンドーにもハロウィングッズが飾ってあります。
ハリウッドを彷彿させる街並みを歩いているかのようです。
日本で生まれたキャラクターのキティちゃんたちも導入されています。
そのキティーちゃんたちの可愛いショーです。
あの有名なジョーズ
ここで、いっしょに回った娘の同級生のお母さんといっしょに記念写真も撮ってもらいました^^
昨日が雨で、お天気の回復した今日は、たくさんの方々が来て楽しんでいます。
乗り物やアトラクションにも参加したかったのですが、60分、70分待ちにあきらめて
ゆっくりあちこちを眺めたりして、お食事やお茶などを楽しみました。
娘たちは、うまく時間配分し、乗り物もいろいろ楽しめたようです^^
時間が来ると、パントマイムのショーも道のところで、行われています。
ハロウインのペイントをお顔にしてもらっている子供たち^^
ダンスでの奈良の祭の招待から、ユニバーサルにも来ることができて、
娘たちは、高校での2回目の修学旅行気分が味わえたと思います。
親の私たちまで便乗できて、楽しい2日間でした。
ユニバーサルジャパンスタジオを後にし、
夕方の便の飛行機で宮崎に帰ってきました。
いい思い出になった奈良・大阪への旅をありがとう^^
奈良への旅 [旅]
芙蓉の花です。
英名ではコットンローズと呼ばれています。
雅を感じる気品のある花と思うことです。
芙蓉の花言葉=しとやかな恋人・繊細美
宮崎の祭で大賞をもらうことができた娘たちは、1ヶ月後に
姉妹都市である奈良の橿原市の祭に招待されました。
宮崎のPR隊として、優勝した踊りを披露することになります。
娘たちのおかげで、同行した親の私たちも修学旅行気分で楽しむことができました。
1週間前のことです。
当日はあいにくの雨でしたが、それにもめげず
ダンス部のみんなは一生懸命に舞台で披露し、改めてまた感動させてもらいました。
祭の会場の近くには、橿原神宮があります。
帰りのバスの出発前にちょっと寄らせてもらってお参りしてきました。
参道も長く広々した境内でした。
橿原神宮は、神武天皇が橿原宮を造営したという「日本書紀」の記述に基づいて
明治23年(1890年)に創建されました。
ご神体は、神武天皇とその皇后の媛蹈鞴五十媛(ひめたたらいすずひめ)です。
荘厳な雰囲気をかもし出す立派な神宮です。
回廊も長く趣があります。
娘たちの招待がなかったら、ここを訪れることはなかったのではと
ありがたく思いながら参拝することでした。
この祭でプリキュアショーもあったらしく、偶然にも神宮の門からでてくるところに
遭遇できました。
この由々しき神宮とプリキュアたちの姿に
なんだか不思議な気持ちになることでした^^
せっかく奈良に来たので、次の日は子供たちへのご褒美に
ユニバーサルスタジオジャパンを計画してもらいました。
それは、また次回の記事で載せますね。
*追記 プリキュアのところで、文章不足で誤解を受けたかもしれません。
この橿原神社では、特にこの日はイベントはなく、近くの公園で森フェスティバルが行われていて
その祭に娘たちのダンス部も招待されました。
プリキュアたちは、その祭の会場からこちらの神社のほうを通行のために通っただけのことと思い
ます。
そこにちょうど遭遇したので、珍しかったので写真を撮りました。
橿原神宮は、落ちついた雰囲気の重厚な建物で
そこを訪れることのできる機会をいただき、そのご縁をうれしく思うと共に感謝することです。
恵比寿ガーデンプレイス [旅]
庭に咲いているスミレです。
10年以上前に、友人からもらったスミレ。
毎年、可憐な花をつけてくれます。
スミレ(紫)の花言葉=ささやかな幸せ・誠実
さて、東京での2日目は、目的の息子の引っ越しの手伝いです。
ある程度は、荷物の梱包はしてくれていましたが、
しだすと、けっこう時間がかかり、朝から夕方まで缶詰め状態で、作業をしていました。
夕方になり、だいたい済んできたので、夕食は吉祥寺に出て食べました。
スペアリブのやわらかい煮込みやパスタなど、とても美味しかったです。
やっとゆっくりと食事ができて、ホッとした時間でした。
3日目は、いよいよ帰る日です。
朝から残りの引っ越しの作業や掃除などをして息子の部屋を出ました。
4時前の飛行機に乗るので、どこかでランチをして行こうかとなり
「エビスガーデンプレイス」に行きました。
広い敷地に、いろいろなきれいな建物があります。
また何かのイベントがあるのでしょうか。
作業中の造形物もあります。
写真美術館の外の壁にも、センスの良いモノクロの大きな写真を見ることもできます。
シャトーレストランです。
洋風の素敵な建物です。
ランチはガーデンプレイスタワーの38階の「きらら」というところで食べました。
窓のところからは、東京の街が一望できる眺めの良いお食事処です。
ランチタイムはバイキングになっていて、ここも美味しかったです。
入り口のところにある、存在感のあるモニュメントです。
「花より男子」の待ち合わせ場所のロケ地にも使われたところです。
三越のビルも入っています。
そこでは、美味しそうなお菓子などをお土産に買ったりしました。
その一つのリンゴのシフォンケーキです。
リンゴの風味が良くて、しっとりと美味しく帰ってから、娘たちといただくことでした。
すみれは、庭のスミレの花です。
恵比寿ガーデンプレイスを後にし、羽田に向かいました。
息子も、「助かったよ。本当にありがとう。」と言ってくれて
「じゃ、体に気をつけてね。また頑張ってね。」と言葉を返し、お別れして飛行機に乗ることでした。
慌ただしい3日間でしたが、たくさんの思い出深い東京での3日間でした。
港の見える丘公園・中華街 [旅]
マーガレットのピンクの花です。
横浜の西洋館巡りしながら歩いているとき、路地に咲いていました。
マーガレットの花言葉=心に秘めた愛・誠実
自由が丘のあと、横浜の元町・中華街で降り、港の見える丘公園に向かいました。
公園からは、ベイブリッジも見えます。
園内のイギリス館のところには、ローズガーデンもあり
バラの咲く頃はきれいだろうなと思いながら歩くことでした。
イギリス館の前のポストもお洒落です。
イギリス館の近くには、山手111番館もあります。
こちらは裏の方です。下では、「えの木てい」というカフェがあります。
ここで、ケーキと紅茶をいただきました。
公園の中で一休みできる素敵なところです。
バラのシフォンケーキは、やさしいピンクの色で、本物のばらの蕾が添えられていて
気分も何となく優雅になります。
こちらは、息子が頼んだロールケーキです。
お茶タイムで気分転換もでき、また西洋館など見て回ることにしました。
山手111番館の正面玄関の方から見た眺めです。
2階には、アンティークな素晴らしく細工された置物がいろいろ置いてあります。
眺めながら、その美しさにうっとりします。
港の見える丘公園を出て、外国人墓地を通り、エリスマン亭を見学しました。
その奥のべーリック・ホールです。
手前のホールでは、結婚式の披露宴も行われていました。
中にはも大きな枝の花も飾られ、広々としたお部屋が重厚な感じです。
寝室も素敵です。
山手本通りをずっと下っていくと、外交官の家なども出てきます。
ここの1階にも喫茶室があり、たくさんの方がゆっくりくつろいでおられます。
広いお庭もきれいに手入れされ、花々も美しいです。
西洋のハイカラなものなど、初めて目にされた当時の方々はどんなに驚かれたことでしょう。
いろんな西洋館を見ながら、開港当時のことがしのばれ、歴史的な背景を思いながら
日本の文化にも多分に影響を与えたのだろうななどと考えることでした。
そして、私にとってここは、独身時代に実家の母と訪れた場所でもあります。
弟がこちらの大学に行っていたので、そのときに山下公園から港の見える丘公園、西洋館と
母と歩いた場所です。
今は、脳梗塞とパーキンソンで寝たきりの母ですが、
当時の元気だった母との思い出がよみがえり、
懐かしさなど、いろんな思いもこみ上げてくることでした。
思いがけず、またここを訪れることができ、うれしかったです。
元町を通り、中華街もちょっと寄りました。
ここにもたくさんの観光客の方などであふれています。
中華まんなどが、店頭でいっぱい売られて美味しそうでしたが
お腹はすいていないし、夕食には早いので、ここでは食べたりせずに
お店の様子などを楽しみながら歩くことでした。
横浜は、山手地区と中華街しか行きませんでしたが、よく歩きました。
息子と帰りの電車の中で足がちょっと疲れたねと話すことでした。
でも異国情緒が十分に楽しめていい時間が過ごせました。
*前記事で、息子の就職へのうれしいコメントありがとうございました。
今は、研修をいろいろ受けているみたいです。これから社会人としての職場での厳しさもまた味わう
ことになるとおもいますが、次へのステップが踏めて、何より安堵の気持ちがあります。
心からエールを送りつつ、見守っていきたいと思うことです。
自由が丘 [旅]
クリスマスローズの花です。
昨年、道の駅で買った苗が、葉っぱだけが大きくなって、なかなか花をつけようとしませんでした。
3月になって一つの蕾が開き、今は花がいくつか見られるようになってきて楽しみです。
少し紅がかった花の色です。
クリスマスローズの花言葉=思い出を懐かしむ・私を安心させて
1週間ほど前に、東京に2泊3日で行ってきました。
今年大学院を卒業し、4月から社会人になる長男の引っ越しの手伝いに上京しました。
午前の便で羽田空港に着くと、息子が迎えにきてくれていました。
「今日は、せっかくだから、どこかに行きたいところある?」と言うので
自由が丘に、羽田から向かいました。
自由が丘の駅近くのクレープ屋さんで、シナモン風味のリンゴのクレープを買い
ベンチに座って食べました。
コブシのような花も咲いて、散歩にも良さそうな憩いの場所のようです。
自由が丘の街を歩いて回ると、私の好きなローラアシュレイのお店もあり、
外観も素敵で、さっそく中に入りました。
店内には、アロマのいい香りが漂っていて、心地良い気持ちで素敵な小物など眺めることでした。
布のバッグと、シュガーポットを買いました。
このシュガーポットの中には、アールグレイのパックの紅茶も入っています。
自由が丘には、気をそそられる雑貨屋さんやカフェも多く、歩きながらウキウキなります。
ランチはcafe medewoというお店でとることにしました。
この2階にあるお店です。
エビの入ったパスタのセットにしました。
プリプリとしたエビが美味しく、味もとても美味しかったです。
息子は、野菜がたくさんのハンバーグのセットです。
デザートのキャラメルソースのかかったシフォンケーキもしっとりふわっとした食感で
とても美味しいでした。
その後も、しばらく街を散策して楽しむことでした。
輸入家具のお店の入り口です。
お洒落なお店が多い街です。
ワンちゃんを連れて歩いていらっしゃる方もけっこういらっしゃり
ミニチュアダックスフンドのワンちゃんも多くて、家のマロンを思い浮かべることでした。
自由が丘からは、横浜も近いよというので、この後行ってきました。
時間も限られていたので、港の見える丘公園とその近くの中華街を見ました。
その記事は次回に載せますね。
明日は、いよいよ息子の入社式です。
この就職難といわれるときに、このように無事職に就けるということは、
ありがたいと心から感謝の気持ちでいっぱいです。
息子も、明日の入社式を引き締まる思いで迎えることと思います。
新生活が始まろうとしています。
修学旅行 [旅]
高校2年の娘が修学旅行に行って帰ってきました。
長野でスキーを初めて体験し、意外にも早くに滑れるようになってターンもできて
スキーのおもしろさがわかったと言っていました。
イルミネーションが美しい12月の修学旅行。
長野の後は東京にも行き、自主研修で東京の街を買い物も含め探索したようです。
恵比寿ガーデンプレイスのイルミネーションを見てそのきらめきの美しさに
グループのみんなで興奮したとのことです。
1枚目もそうですが、娘が携帯で撮ったイルミネーションの写真です。
バカラのシャンデリアです。
娘の携帯はデジカメ携帯と言われている携帯で、私の携帯と比較するとすごく画像がきれいです。
最終日のディズニーランドの写真です。
新型インフルエンザも流行っている今の時期ですが300名ぐらいの生徒が、
みんな旅行中にも病気にもならず元気に楽しめたのは何よりも良かったと思うことです。
自主研修では、東京に数回来たことある娘が、グループのみんなの先導役になり、
地下鉄などを利用し、原宿、渋谷、恵比寿、月島など回り
ショッピングでも気に入った洋服なども買えて大満足だったようです。
思い出に残る楽しい修学旅行だったことと思います。
来年は3年になり、受験にむけての日々が続くと思いますが
良い息抜きにもなった修学旅行だったことでしょう。
サンシャイン60水族館・展望台 [旅]
ディズニーシーのパーク内に咲いていたお花です。
造花のようで、ブローチにしても良さそうです^^
サンシャイン60の水族館のお魚さんたちです。
正面に近づいてきて、「ようこそ、こんにちは」と歓迎してくれているような感じです^^
水の中をスイスイ泳ぐお魚さんたちを見てると、こちらまで涼しくなるような気持ちになります。
いろんなお魚さんたちがいます。
ダイビングされる方たちは、海の中で綺麗な光景を眺められるのでしょうね。
お魚さんたちといっしょに泳ぐ、そんな体験をしたらやみつきになることでしょう^^
日常を忘れて、癒しの時間ですね。
展望台からは東京が一望できます。
そのビルの多さ、大都会の姿を見下ろしながらすごいなぁと思うことです。
東京に滞在の最後の日、娘が原宿で買い物をしたいというので出向きましたが
バーゲンをあちこちでしていて、たくさんの人、人が行き来していました。
人に酔ってしまいそうです。
娘が買い物している間、私と息子は表参道の方でゆっくり休んでいました。
お目当ての「フォーエバー21」」や「H&M」でお得ないい買い物ができた娘は大喜びでした。
よく歩いた3日間で、足が痛くなりましたが、
充実した楽しい時間を東京で過ごすことができました^^